初心者を対象とした「花と雑貨のカメラ教室」基礎編、ガーデンフォトレッスンBasicコースの比較

「花と雑貨のカメラ教室」基礎編基礎編短期集中コース ガーデンフォトレッスンBasicコース
開講の頻度 ほぼ毎月、開講します。
平日コース、土日コースが同時に開講するかどうかは
未定です。
スペシャルレッスンなので、
次回開講がいつかどうかは不確定です。
内容の違い 1.テーブルフォト(室内撮影)のためのカメラ技術習得、
被写体のスタイリングについての基本的な技術習得
2.実習の場所は、教室内のみ3.テーブルフォトで、
被写体の作りこみも大事にしたい方には、
こちらをオススメします。4.講義と実習は同時進行です。
指定したカメラ操作にのっとり、撮影していくので、
パターンにしたがってクセ付けしたい方には、オススメです。5.被写体のスタイリングを安定して撮影するために、
三脚を必ず使用します。6.一言で言うなら「楽しい」を重視しています。
1.主に、外撮影のためのカメラ技術習得。
室外、室内に問わず、カメラの撮影への応用を、
自分で判断できるようにすることを、最終的に目的にしています。
2.実習の場所は、室内で基本を押さえ、
室外に出て、チカラ試しを行います。3.被写体を作る目的はなく、その瞬間を撮ることを重視した方には、
こちらをオススメします。4.理屈よりも先に、実習でカメラ操作を身体に覚え、
講義は後付で実習の裏づけ(復習)のように行います。
自分で作品の判断ができるようになることを優先しています。5.三脚は使用しません。手持ちで安定した撮影を目指します。
最終的には三脚は使用していただきたいのですが、
三脚の作業に気をとられてしまい、
カメラ操作がおぼつかないので、
Basicコースでは、三脚は使いません。6.一言で言うなら「緻密さ」を追及しています。
レベルの違い どちらの講座も、初心者を対象に、カメラの基本操作の習得のためのプログラムです。
最終地点では同じカメラ操作レベル(マニュアルモードの習得)を狙っていますが、
それぞれの撮影(テーブルフォト、外撮影)のために特化した内容です。
卒業後の編入 終了後に、上級クラスの「花と雑貨のカメラ教室」コーディネート編への編入可能です。
それぞれの不足している内容について、レッスン中に個別指導いたしております
(基礎編、短期集中、ガーデンBasic受講生のレッスン内容の違いから)
カメラの有無 お持ちでない方には、教室内での一眼デジタルの無料レンタルあり カメラレンタルは致しません。必ず、カメラをご持参ください。
レンズ指定 レンズの指定は、共にありません。
宿題の有無 講師によって、宿題のあるときもあります 毎回、宿題を出します。
生徒さんの人数 基礎編は最大6名様、短期集中は最大4名様 ガーデンBasicは最大5名様
担当講師 山口昌哉、飯田英里、長谷川美紀、fukumi 飯田英里
回数 全6回 全5回
受講料 24,000円 20,000円
入会金 プランツ・モジュール カルチャースクール全講座共通5,000円です。